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エロ漫画家”天馬ふぇみお” の『笛美男IZM』

凌辱モノ専門エロ漫画家、『天馬ふぇみお』の自慰行為的駄文 やら 未公開漫画 、絵コンテなんかを公開していく、ブログでございます。

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近況報告2011.04.08

私の名前は天馬ふぇみお、ハイパーエロメディアクリエイター、略して「HEMC」である・・・といままで吹聴してきたが、いまいち世間的に浸透してないようなので、改めて自分の職業の呼び名を変えようと思う。
 男女の愛のロマンを紡ぐデジタルコミック作家、という意味でこれから私のことは「E ロマン画家」と読んでいただきたい。

 「エロ漫画家」ではない、「E-ロマン画家」である。


《秋田書店チャリティ企画》
 秋田書店の全雑誌共通チャリティ企画として、携帯サイト「秋田書店DX」(http://akitadx.jp)にて、秋田書店で執筆してる全作家の書き下ろし壁紙イラストを配信し、その売上を義援金として赤十字に寄付するらしい。

 クローズの高橋ヒロシ先生のイラストも、『バキ』の板垣恵介先生のイラストも載る中で、需要があるとは全く思えないのだが、底辺エロ漫画家・・・もといE-ロマン画家の私のイラストも配信されるわけである。

 んなわけで、5日にプレイコミックの原稿を入稿した後、今現在壁紙イラストを描いてる

↓これは下書き
charity.jpg
実際にはこれに彩色して編集さんに渡すことになる。

 ちなみに、このイラストの女の子は、連載中の「ラバーズホテル」の主人公なのだが、処女でキスの経験も無いという設定なので、本編でこんなセクシーショットはありえないのだが、普通にイラスト描いてもクローズやバキの足元にも及ぶわけ無く、無理やりセクシー系イラストに仕上げようという理由から、ひと肌脱いでもらっている。

 4月15日から7月14日まで秋田書店DXで配信されるようなので、興味のある方は覗いてみていただきたい。


《兄貴 結婚・・・?》

  こんなプライベートなことを書いても読者の誰も興味を持たないとは思うが、私には4歳上の兄がいる。

 私立大学学部長のエリートな父親を持ち、都の西北にある某有名私大の教育学部を卒業しながらも、ホストクラブに就職した挙句、闇金の手下、出会い系サイト管理職などのよく分からない転職を繰り返した挙句、ようやく最近堅気になってシステムエンジニアをやってるという、「エリートの息子は道を踏み外す」を地で行くアホな男である。

 私はそんな兄の背中を見て、彼を反面教師として人生を歩んだので、兄と同じ轍は踏まず、学校を卒業後真面目に就職して、そして今エロ漫画を描いている

 そんな兄貴が結婚したい女性がいるとのことで、急遽両親が神戸からやってきて、私も締切3日前にもかかわらず東京駅に迎えに行き、私の家族4人と、その女性の計5人でご飯を食べた。女性側の家族は来なかったのかというと、来ようにも来れないのだ。彼女の家族はマニラにいる。

 そう、兄貴の結婚相手はフィリピン人なのである。

 firipin.jpg

 フィリピンパブで知り合ったらしいが、目がパッチリしていて、なかなかの美人であり、日本語も読むことは出来ないが喋ることは出来る。両親も最初は戸惑っていたが、大人の決めたことだから、ということで祝福することに決めたようだ。

 国際結婚というのはなかなか難しいと思うが、日本人と結婚してもうまくいかない奴はうまくいかないし、実際私の周りはうまくいってない奴だらけなので、こればかりは成り行きを見守るしかあるまい。

 フィリピン人女性を孕ませておいて、子供を認知もせずに逃げるクズ男がたくさんいることを考えると、万が一うまくいかなかったとしても、フィリピンから出稼ぎに来てるその娘が兄貴との結婚によって日本国籍と永住資格を得られるならいい人助けだろう。


《独り登山》

 原稿が終わって、色々と考えさせられることもあったので、「自分自身のちっぽけさ」を見つめなおそうと思い至った。

 別の意味での「自分自身」のちっぽけさなら、パンツをおろせばすぐ確認できるのだが、自分の存在のちっぽけさを見つめなおす為には、雄大な風景に囲まれてこよう、ということで、埼玉県飯能市にある「棒の嶺」という山に独りで登ってきた。普通の素人向け登山コースながら、軽く沢登気分が味わえるおすすめの山である。

bounomine2.jpg
平日とはいえそこそこ人気の高い山なので、セルフタイマーで写真を撮るのは大変であった。

 しかし、山登りはいい・・・。自分という存在が、この大自然の中で以下に小さな存在かを改めて思い知ることが出来る。
 豊かで壮大な自然の中で、私の心の中の澱みが洗われ、清らかになっていくのをひしひしと感じた。珍しく真面目に人生を見つめなおしたりもした。
bounomine.jpg
 そうして改めて俗世間を振り返ってみると、世間では、この国難のさなかに馬鹿なことをやってる連中が溢れている

 真面目さだけが取り柄な私は怒りがわいてしかたがない。次回は久々に、真面目に自分の熱い想いをつづりたいと思う。
  1. 2011/04/08(金) 00:57:34|
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近況報告2011.03.25

私の名前は天馬ふぇみお、世界を股にかける、そして精子を女の股にかける、ハイパーエロメディアクリエイターである。原発の行末を気にするなら分かるが、今のご時世に私の近況を気にする輩などいるのだろうか・・・?
 
 需要はたいしてなさげな気がしないでもないが、一応営業の一環としてこのブログを始めた手前、仕事の告知をしたいと思う。

《プレイコミック5月号 発売》



 プレイコミックの5月号が3月25日、秋田書店より発売である。

lh9-3.jpg

 夏原武先生と組んで連載中の「LOVERS HOTEL」も勿論掲載されている。早いものでもう8話目である。

 しかも掲載順は前から3番目。自分の作品の評判を知るのが怖くてアンケートの順位なんかは一切訊かずにいる私には、掲載順でしか人気を推し量る術はないので、前の方にあるととりあえず一安心である。
 私は極度の小心者なので、掲載順が後ろのほうだった日には胃がキューッとしめつけられてしばらくは何もやる気が起きなくなる。オナニーすら一日一回しかする気も起きなくなる。

 漫画家の世界とは常に生きるか死ぬかのサバイバルなのである。

lh9-2.jpg

今回は、私の方でストーリーをつくって原作の夏原先生に提案差し上げたものが採用された。

 「都条例改定前駆け込みやり逃げ企画 16歳の少女のマンコにチンコぶっこんじゃいました!」というタイトルで、夏原先生にプロットをお送りしたのだが、タイトル以外はほぼそのまま採用していただけた。
 私のつけたタイトルの何が悪かったのかは分からないが、きっと土曜サスペンス劇場並に長すぎるタイトルが良くなかったのだろう。

 ちなみに、プロット一個だけだと「こいつは一つのパターンでしかストーリー作れない奴だ」と思われてしまうかもしれないので、自分の引き出しの幅をアピールする為に、もう一つまったく違う方向性のプロットも送ってあった。
 題して、「都条例改定前やりにげ企画 14歳少女のマンコに中年男のちんぽぶっこんじゃいました」
・・・そちらのプロットは何故か速攻で却下されてしまった・・・

 ちなみに私のこのブログだけ見ると、どこのエロ漫画雑誌の話かと思う方もいるだろうが、一応言っておくがプレイコミックは普通の一般誌であり、ほとんどの連載作品は戦記物やら料理物やら活劇モノやらの健全なものばっかである。

 lh9-1.jpg


 余談であるが、今回は丹波のろ先生の読みきり「ファロと呼ばれた女」が掲載されていて、その小さいカラーカットがプレイコミック表紙の左上のほうに載っている。
 実は、「丹波先生がお忙しいので、カットの彩色をお願いできないか」と編集さんから頼まれたので、私が引き受けようかと思っていたのだがそのときは私も結構忙しかったので、友人のエロ漫画家である稚名はなび先生にお願いしてやってもらった。
 丹波先生の書いた線画にPC上で色をつけるだけの簡単な仕事であるが、そのときは締切が二つ被っていて、ほんの半日程度のロスも厳しかったのだ。なので、稚名はなび先生の好意に甘えて、仕事を回してしまった。

 今では後悔してる。稚名はなび先生だって自分の仕事もあり、忙しいだろうにこんな面倒ごとを頼むなんて。
 本当に後悔している。さきほど稚名はなび先生から連絡があり、プレイコミック編集部からカットの着彩代とは別にお礼として読者プレゼント用のTENGAが送られてきたそうだ




 ・・・・・俺が自分で彩色引き受ければよかった・・・・・・Σ(゜Д゜;)!!!


 本当に後悔している。
  1. 2011/03/26(土) 00:01:28|
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真面目な話2011.03.20 『金~MONEY~』その3

 私の名前は天馬ふぇみお、ハイパーエロメディアクリエイターである。もうそろそろ本気で仕事に打ち込まなければやばいのだが、お金のことについて、気になって仕方ないことが一つだけあるので、そのことを書きたいと思う。

『金~MONEY~』その3



 ミクシーで気になる意見を見つけた。色んなところでよくきく意見であるが、「募金箱持って叫んでる奴って偽善くさくてうんざり。ほんとに何かしたいならば、バイトして稼いだ金を寄付しろよ。第一本当に募金された金を被災地に送るの?詐欺団体じゃないの?」ってな内容である。↓

mixi3.jpg

 人がどんな考えを持とうが勝手であるのだが、一応事実関係においていくつか事実誤認があるので指摘しておきたい。

 第一に募金は儲かる、ということ。

 私は高校時代、生徒会(わが母校では中央幹事会と呼ばれていた)の書記をやっていたので、阪神大震災の直後に募金箱もって集金したことがあった。結果、4,5人で募金箱を持って1時間あまりうろついただけででトータル50万円以上集まった。もっともこれは震災直後だからで、普段はその1/10くらいしかお金は集まらないかもしれないが、それでも1時間で5万集まれば相当割りのいい集金方法である。

 ちなみにそんな生徒会役員だった男は、15年後、エロ漫画を描いている。

 で、実際に悪徳宗教団体が信者に募金箱持たせて集金させたり(アキバとかによくいるね)、詐欺団体が安いバイト代払って貧乏フリーターに募金箱持たせて街に立たせたりしている。よく、「募金って胡散臭い、詐欺なんじゃないの?」って言う人がいて、実際にそのケースも多いのだが、わざわざ詐欺団体や悪徳宗教団体がやってる、という時点で「募金箱持つくらいならその分バイトして寄付した方が効率的じゃん」という意見が的を外しまくってることが分かると思う。

 そして第2に、これは前回散々述べたことなのだが、募金箱を持った方々が偽善だろうが、テレビの取材目当てだろうが、いい子ちゃんアピールだろうが、集まった金は確実に被災者の役に立つということである(それが詐欺団体で無い限り。募金先の見極めは大事である)。
 高校時代私も一回だけ募金箱を持ったが、それは単に生徒会役員としてやれと上から言われたからやったわけである。善意でもなんでもない。それでも集まった金は被災地に送られた。やったほうが良かったか悪かったかでいえば、確実に良かったに決まっているのだ。

 ちなみにその生徒会役員だった男は、15年後、チンポマンコを描いて生活している

 話は変わるが、アフタヌーンという雑誌で『臨死!!江古田ちゃん』という4コマ漫画が連載されている。ギャグ漫画ながら結構奥深いものがあり、その中にこんな話がある
ekoda2.jpg

 人は何かを「しない理由」ほど声高に叫びます・・・

 なんて言い得て妙な言葉だろう。何もしないなら黙っていればいいのに言わずにはいられない、それは後ろめたさがあるから。自分の胸にもグサッと刺さる言葉である。私なんかは後ろめたさを軽減させるために募金をしてるといっても過言ではない。

 現地の人から迷惑だといわれてるのにバイクで被災地向かおうとするようなありがた迷惑な善意もどうかと思うが、何もやらないくせにやろうとする人間を蔑み、やる気をそごうとする・・・こういう人間もどうなんだろうと思う。

レイプ漫画描いてる私が言うのもなんだが、どうなんだろうと思う。

ちなみに、この『臨死!!江古田ちゃん』という漫画、現在5巻まで発売中である。



 あと、この話も胸にグサッと来た。私はまさにこのタイプの男である。社会の最底辺のくせにやたら「●●だいじょうぶかな・・」と他人の心配を口にする・・・他人を心配することで自分を安心させようとする偽善者な私の胸のうちを見事に見透かしてくれている↓

ekoda1.jpg


  1. 2011/03/19(土) 18:14:50|
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近況報告2011.01.25

 私の名前は天馬ふぇみお、現在スペインを活動の拠点に置く、ハイパーエロメディアクリエーター(HEMC)である。
 言い方に御幣があったかもしれないので詳しく説明すると・・・スペインを活動の拠点に置いてるといってもスペインに住んでるわけではなく、スペイン風美女にスペルマをぶっ掛ける漫画の制作に日夜いそしんでるということである。

 同業の高城剛氏も同
じようにスペインに活動拠点を置いてるが、最近嫁の沢尻エリカとの離婚が決まったらしい。同業者としてお悔やみの念を禁じえない。


《プレイコミック3月号発売》

lh7-5.jpg

 プレイコミック3月号が発売された。クロサギの夏原武先生と組んで私が描いてるラバーズホテル第6話も載っている。
 今回は、私が勝手に作った主人公の過去の話であり、ポルノ規制に反対するポルノ作家の若者が人種差別主義者の知事とその腰ぎんちゃくの手によって殺害され、事件が闇に葬られるのを若き日の主人公が阻止しようとする、というとても作意に富んだ回である

 悪役のストーンフィールド知事と腰ぎんちゃくのイノーセンに特にモデルはいないのだが、あくどそうな顔を追求したらこうなった↓

lh7-1.jpg
lh7-3.jpg
 石原慎太郎都知事と猪瀬直樹副知事に見ようによっては似てるとの声もあるが、おそらく偶然である。石原慎太郎氏はレイプ凌辱小説の先駆けともいえる、心より尊敬している凌辱系作家の大先輩なので、そんな悪意に富んだことをこの私がするわけが無い。


 それはそうと、この原稿の入稿は年明けすぐだったのだが、その少し前の年末、プレイコミック編集部の忘年会に顔を出し、仕事がきられないように編集さん一人一人にアナル接待をするつもりであった。

 幸い体を求められることは無かったのだが、その席で、編集長Y氏から熱い激を飛ばされた。
 
曰く、「俺はお前のエロの部分に惹かれて使ってるわけじゃない。お前の中にある"毒"の部分に期待してるんだ。だからもっと毒のある漫画を描け!」と。

 今の私が連載を持ててるのはY編集長のおかげである。
 なにしろ、半年以上ずっと干されていたのだが、当時副編集長だったY氏が春の人事異動で編集長に昇格したのを機に、じゃあ「あいつを使ってみよう」ということで私に仕事が振られたわけである。

この私が実力で連載を勝ち取ったと思ったら大間違いである。

 そんな大恩あるY編集長のお言葉である。私は早速実行に移すべく、すでに編集さんに写植を送ってあったのだが、一部変更を申し出た。もっと毒のあるセリフに置き換えてもらうためだ。

 受け取った編集さんは「ええと・・一部不適切な表現があるのでそれはこちらで直しておきますね・・・・」と戸惑いを隠しきれない様子であったが、実際雑誌に載った自分の漫画を見てみると、相当部分のセリフがカットされていたのだった。
lh7-2.jpg

上のセリフは、↓本来ならこういうセリフであった

isihara.jpg

「三国人が帰化したような薄汚いポルノ野郎は・・・・」という部分がばっさりカットされてしまった。さらに、知事のセリフに手書きで小さく「戸塚ヨットスクールで虐待しまくった挙句にワシがこの手で自ら殺してやりたかったわい」というセリフを添えていたのだが、それも消されてしまったらしい。


 ちなみに殺されたポルノ作家が知事のことを毒づく回想シーンでもそこそこ毒のあるセリフを長々と盛り込んだのだが、そこはカットされずに済んだ。
lh7-6.jpg

 読みづらいのでテキストにするとこんな感じのセリフとなる

非実在青少年?頭おかしいの?児童ポルノ規制法案って児童ポルノから子供を守るといえば聞こえはいいけど18歳以下"っぽく"見えたらお上の裁量で自由に取り締まれるって滅茶苦茶な条例ジャン。しかもそれを監視する組織で上手い汁吸うのは自分の手下の天下り警察官僚なわけじゃん?つーかむしろ天下り組織用意してやるためってのが真の目的だよね?
 ポルノ規制するってんならさ、アンタが昔書いたクソみてーな三文レイプ小説も発禁にしたら?「完全な遊戯」だっけ?少女を遊びで強姦した挙句殺しちゃうようなレイプ賛歌の作品を子供に見せるべきじゃないものね?えっ?小説は規制の対象外なの?へー、自己保身だけは万全だねぇ?

 ベトナムで少女買春しまくってたゲス野郎が何やってんだかww

 それとさ、あんた「閉経した女性に生きてる価値はない」って言ってたけどさ、科学的には生殖機能を失った男の生きる意味の方が証明されてないわけよ。チンポ勃たなくなったんならさ、もう生きる意味無いんだからさ、腹いせにポルノ規制して世に老害撒き散らす前にとっとと死になよ。

 あと、ことあるごとに「"国民的大スターの兄"だから自分は男前です」アピールするけどさ、はっきり言ってアンタの弟、普通に不細工よ?頭の悪いババァが騒いでるだけで、冷静に見たらただのゴリラ面じゃん。』


 これに関しては、文字が小さくて、編集さんもチェックするのが面倒で、消し忘れてしまったのだろう。

 ていうか、こんなことを続けていたら私の方が雑誌から消されてしまうかもしれない

 

 しかし今回はどうも自分の趣味に走りすぎてしまったような気がする。アンケートも相当ひどそうだ。

 次は巻中カラーなので気合を入れて人気取りに走ろうと思う。
  1. 2011/01/25(火) 21:55:36|
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近況報告 2010 12/24

私の名前は天馬ふぇみお、最近ワイドショーでもよく出てくる人気の職業、HEMC(ハイパーエロメディアクリエーター)である。

 沢尻エリカの旦那も同じ職種であることから急速に世間でも認知され始めた肩書きである。
 ちなみに、私は誰もが認めるHEMCであるが、横文字を使った職業というのはかっこつけてる風に見られて嫌なので、周囲の人たちにはあえて、男女の甘いロマンを紡ぎだすという意味で『ロマン画家』>と名乗っている。

 ただし、周囲の人間はなぜか私のことを『エロマン画家』と呼ぶ

 忘年会シーズンで何かと飲みにいく機会が増える今日この頃だが、そんな中でもそれなりに仕事を頑張ってこなしているので報告していこう



《プレイコミック2月号発売》

pc9.jpg


 秋田書店よりプレイコミック2月号が発売。
 夏原武先生とタッグを組んでお送りしている『LOVERSHOTEL』ももちろん載っている。

 今回で5話目。先月は、掲載位置が前の方でキープされてる、と喜び混じりにこのブログでも報告したのだが、今回は・・・ケツから4番目であった。
 
 友人は、「最後じゃなくて、4番目なんだからまだいいじゃん」と慰めてくれるのだが、そこが素人のあさはかさ。雑誌の掲載順というのは基本的に前から人気順に並ぶのだが、一番最後というのはシメだからそれなりに人気のある作品が選ばれる。

 つまり、最後から2,3番目とかが一番微妙な掲載位置なのである
 ちなみにその場所は・・・エロ漫画雑誌で描いてたときの私の定位置であった。
 
 やっぱいつもいる場所に戻ってくると実家に戻ってきたかのように、落ち着く・・・・訳がない!!!その位置が定着しだすと打ち切りへのカウントダウンが始まるのだ。
 そして打ちひしがれた私は仕事に手がつかず、現実逃避にこうしてブログを更新してるわけである。


 巻末へタレエロ漫画家の癖に、どうやら私はここ数ヶ月の間、自分が将来安泰な人気作家だと勘違いをしていたようだ。やはり巻末作家としての初心を忘れてはならない。HEMC(ハイパーエロメディアクリエーター)などと世間からもてはやされて調子に乗ってる場合ではない。

 そう、私の名は天馬ふぇみお、しがない陵辱系専門の巻末へタレエロ漫画家である


pc7.jpg

今回の話は、フィリピンから不法入国した女性の話である。少女時代の回想シーンでもろレイプされてしまっているの。石原慎太郎都知事が児童ポルノ法改正やらなんやらしでかしてくれたそうだが、都条例的には大丈夫なのだろうか・・・?
pc8.jpg

 ↑左下に「持ち込み大募集」とある。
 実はこの手の中年向けの雑誌は新人を募集してるところが少ない。漫画ゴラクとか週間漫画サンデーとか、大抵の雑誌は大御所作家に向こうから声をかけるだけで、新人には門戸を開いてないのだ。新人の持ち込みを募集してるところはプレイコミックかアクションくらいのものである。

 かくいう私もプレイコミックに持ち込み営業して、運良く連載をもらえた口だ。不相応な大御所原作家の
先生と組ませてもらって、比較的自由に描かせてもらえて幸運だと我ながら思う。
 だからこそ、先達として、持込を考えている作家諸君にいいたい。
来るな、と。
作家が一人入ったら作家が誰か一人抜けなきゃならないのだ。私は性器は小さくとも、人間的な器は大きな人間なので、あえて言いたい。

連載をもらえる幸運な新人は私だけで十分だ。


 エロ漫画家雑誌の巻末でくすぶっていたころの私はいつも打ち切りにおびえながら、いかにライバルを姑息な手段で出し抜くかを考えていた。
 人間やはり初心を忘れてはいけない。

 漫画家が漫画を打ち切られないためにやるべきことはひとつ。漫画のクオリティを頑張ってあげる...のがベストだが、残念ながらすぐには漫画の力量はあがらないので、いつでも枕営業に応じられるようにアナルをほぐしておこう。



 《おまけ》
先月号のプレイコミックのおまけで、村生ミオ先生の『火見子』の札入れがついていたが、彩色したのは私である。
 他の先生の線画に色を入れるのは初めてなので、手を加えすぎて元のカラーが失せてしまってはいけないと思い、「普通バージョン」と、「手を入れすぎバージョン」の2種類を編集さんにお渡しして、好きな方を使ってくださるようにおねがいしたところ、案の定、使われたのは普通バージョンの方であった
 
 そんなわけで、手を入れすぎちゃったバージョンをここに公開しよう
himiko.jpg

そりゃ没になるわ...だって明らかに村生ミオ先生の絵じゃなくなってるもん。

 あ...よくよく考えたら今日ってクリスマスイブじゃん...都市伝説によると恋人達がこぞってセックスする日らしいのだが、本当なのだろうか。私は実際に体験したことしか信じないので、その都市伝説は眉唾だと思っている。
  1. 2010/12/24(金) 01:20:24|
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ふぇみおさん

Author:ふぇみおさん

エロ漫画家の天馬ふぇみおと申します。品位の欠片もないチンポブログですが、『人間などしょせん糞袋』という新撰組隊士 斉藤一の言葉を座右の銘に頑張って生きたい所存であります。

MAIL: femitaro@kzh.biglobe.ne.jp

GALLERY(イラスト)
http://creator.fc2.com/mypage/fumitaro







インモラル (原作:杉本彩/漫画:天馬ふぇみお)
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